かれこれ気づいたら3○のおっさんの日常をぜひご覧ください。

夜泣きで起きないと怒られる理不尽

夜泣き

子供はかわいいんです。

生まれてきたときの感動は忘れませんし、抱っこした時の重み、自分を見てふわっと緩んだ表情には今でもドキドキするほどです。

でも父親としての自分に、この短期間でものすごい限界を感じているのです。

生まれたての子供は、当たり前ですが大人の都合に合わせることなく眠り、泣き、おっぱいを飲み、そしておむつを汚して、また泣く。

そのすべてがいとおしい、という気持ちに嘘はないんです。

妻はまだ出産から回復しきっていないだろうに、一生懸命その世話をしています。

里帰り出産できる状態ではなかったので、産婦人科から退院してからはネットスーパーなどを駆使してなんとか日常のペースを作ろうとしてくれています。

残念ながら、自分は激務で、出産の前後には休みを取れましたが、今はもうそれこそ、子供がいる日々が「日常」になったのだから、と仕事のペースは元通り。

帰宅は23時。

食事を家でとることも平日にはほぼできず、タイミングが合えばおむつを替えたり、子供をお風呂に入れてやれたら御の字、というような日々なのです。

そうこうするうちに、母乳しか受け付けなくなってミルクで代用ができなくなった、ということから、妻の疲労が加速度的に増してきているのがわかりました。

ミルクだと腹持ちがいいのか、夜寝てくれる時間が長くなる、という話を聞いて期待していたのですが。

母乳の出が良かったことが影響しているのか、三時間おきの授乳で、妻はなかなか熟睡できなくなってきたようで、顔色も表情もだんだん疲労の度合いが増してきていました。

そんな状況でも、夜中に子供がふにゃ!と泣くと即座に反応し、おむつをみて、汚れていたら取り替えて、おっぱいを含ませて、寝落ちしそうになっていたり。

ほぼワンオペ育児になっていくのが申し訳なくてたまらないんです。

そんな毎日の中で、夜泣きをする声にも反応できず、自分が起きられないことが増えてきました。

いつもずっとそういう状態というわけではないんです。

そのうちの何度か、泣いたことに気付かなくて起きられなかった。

冷静になると、妻も結構追い詰められているんだなと思いますが、静かにキレられてしまうと、どう反応していいかわからなくなってしまいます。

妻が育児で頑張る以上に、自分はこの生活を守るために必死で働いている、と思っていたのですが。

子供に対する責任はフィフティフィフティであるべき、だからあなたも夜泣きには同じように対応して頂戴、と言われ、怒られる理不尽。

理屈では、それは解っているんです。

でも、昼間フル稼働するための睡眠時間はやっぱり圧倒的に足りていないことも事実なのです。

パパとして、ママとして、そのうちにこの生活に慣れてくるのかなぁ。

それとも、慣れないままに子供の成長で事態が落ち着くのかな。

彼女への感謝と、子供への気持ちを、どう表したらいいんだろうか、と毎日が試行錯誤なのです。

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