かれこれ気づいたら3○のおっさんの日常をぜひご覧ください。

育休がとれず申し訳ない

街並み

僕が勤めている会社は福利厚生がかなり整っており、その中でも子どもが生まれたら一定期間、男女ともに育休を取ることが認められているというかなり恵まれた環境になっています。

妻のお腹に赤ちゃんができたと知ったときには、僕も意気揚々と育休を取って子育てに参加するんだ!と意気込んでいました。

しかし、実際に子どもが生まれて育休を、と考えるとなかなか難しい選択だと思い知らされたのです。

まず、子育てのために休んでいる間、当然自分の仕事は誰かに引き継ぐことになります。

そのための人員の配置変更やマニュアルの作成、顧客への挨拶など前準備がかなり大変だという事を感じました。

更に運が悪いことに、ちょうど子どもが生まれた後ぐらいから、自分にとってもかなり大きな案件が動き始め、これを途中で引き継ぐということは自分の仕事が中途半端になるという事で、それは自分としても割り切れないと思いました。

また、給与の事を考えても、この大きな案件を成功させれば出世とまでは行かないまでも、給料アップが見込めます。

子どもができたらそれなりにお金がかかるので、節約したり貯金を切り崩したりしないといけないと妻とも何度も話し合いましたので、給料アップはかなり大きなポイントになります。

それらをフイにして育休を取るのか、ものすごく悩みました。

結果、僕は育休は取らないことにしました。

妻にもその話はして、ちゃんと理解を得た上での決断になります。

しかし、その分妻への負担が大きくなることはとても申し訳ないと感じています。

テレビやネットで取り上げられたり、同僚の話を聞いていても感じるのですが、子育ては本当に大変です。

妻だけにその重圧を感じてほしくない、というのが本音です。

しかし、「仕事をしてお金を稼げるのはパパだけなんだから、そっちを頑張って」と言ってくれました。

本当に、素晴らしい人を伴侶に持ったと思います。

育児休暇が取れない事は本当に申し訳ないのですが、でもその分、自分にしかできない事をやって家族を支えようと決め、今は仕事に邁進しています。

平日に子どもの面倒を見れない分、土日に出来る限りの事をしようとも思っています。

とは言え、仕事で疲れた体を休めたいという甘えもあり、朝早く起きれなかったりして、やはり迷惑をかけてしまったりするのですが・・・でも、最近はようやく子どもの世話もなれてきて、アタフタすることも減ってきました。

大変な事も多いですが、子どもが笑ってくれると嬉しいので、引き続き僕の出来る限りのことで子育てをサポートしていこうと思っています。

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